不動産物件の選び方|周囲の情報を集めることが大切

選択の熟慮

住宅

建つまでの流れ

茅ヶ崎エリアでも、一戸建ての購入や建設は展開されていますが、頑強な家を建てるために大切なのは基礎工事で、地盤調査の結果に合わせて、適切な構造の基礎つくりが行われています。茅ヶ崎エリア問わず、一昔前までは布基礎工法も採用されていましたが、近年ではベタ基礎工法が代表格で、一戸建てとして形が見えてくるのが、土台や柱、梁などを組み立てる建て方からです。流れとしては、換気を目的とした基礎パッキンを敷き、1階や2階の柱を立て、母屋を上げて、一番高いところに棟木を上げて上棟となります。施主や住宅会社の考え、地域性などで、一昔前からの祭典を省略するケースも多くなっていますが、安全を祈願するためにも割愛せずに儀式として行うことは新築一戸建てには重要です。さらに、新築一戸建てでは、図面や外構工事など、仕様がすべて確定するまでは着工しないことがトラブル回避のコツですが、住んでからの後悔を未然に防ぐ手段となるのが、中間検査です。一戸建ては完成してからは見えない部分にトラブルが起こる場合もあり、建物の品質を守るために大切な確認作業で、建て方から電気配線工事があらかた終わった頃合いがベストで、各部屋の大きさや雰囲気もイメージしやすくなっています。茅ヶ崎エリアにも、昔ながらの尺モジュールを採用した中古一戸建ては人気ですが、近年、新築一戸建てに増えてきているのがメーターモジュールです。身体が大きくなってきた日本人や、茅ヶ崎エリアにも在住する外国人にとって、尺モジュールでつくられた廊下や階段などを窮屈に感じることもあり、ゆとりを一戸建てに求め、間取りの面積を広げたいニーズに採用されています。